小学校や中学校の教室では、ネイティブの語学教師が英語を教えているようだが、主に英語に馴染むためのものである。

子供が通う語学教室の上手な選び方

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公教育の学校の教室で学ぶ語学

子供が通う語学教室の上手な選び方
私の子供が小中学校の頃には、週に1、2度英語を母国語とするネイティブの語学教師が、教室に来て教えていました。
聞くと、国籍はいろいろで、オーストラリアやシンガポールなどだったようです。
こうした外国人講師を使った授業は、それまでは一部の私立学校などでは普通でしたが、公立の学校も取り入れられるようになりました。
日本では当然日本語で授業が行われていますから、最近よく取り上げられるような英語で授業をする学校ほど、生徒は英語が上達するわけではありません。また個人的に学外で英語などを勉強している生徒はいても、全員がそうしている訳でもありません。そのため、英語の勉強はその他の学科よりは、習熟度に差が出てきても不思議ではないのです。

両親が海外赴任で外国に住んだことのある生徒などは、ほとんどネイティブと同じくらい英語やその他の外国語をあやつる子供もいます。
以前読んだ本で、ある小学生が帰国子女の同級生が、教室でいきなり先生に英語で質問したのでショックを受けた、などと書いてありました。
こうした子供と、生まれてからずっと日本で生活してきた子供を比較するのは意味のないことです。
そのため小学校や中学校の英語の授業は、本来英語に親しむためのものだと意味づけされています。
成長してからの語学はどうしても苦労して覚えなければなりません。そのため、それぞれの能力も興味も違う生徒たちに一律の英語教育をするとなると、どうしても基本的なものに限定せざるを得ません。また英語嫌いにならないためにも、楽しく面白く興味を持ってもらうような授業をするのが主体になるのでしょう。ネイティブの先生を招くのは、こうした目的のためでもあると言えます。